2015年10月7日 これらの所見から、私は中枢(脳や脊髄)ではなく抹消(筋肉や末梢神経等)の異常で首が曲がっているのではと考察しました。 では、異常部位は? 原因となったものは? ということで、第一段階として硬結している(と思われる)部位に狙いを定めて、デキサメサゾンの局注を複数個所に分けて数日間実施しました。 つづく 前の記事 NO.325:首曲がり その2 | 次の記事 NO.327:首曲がり その4 |
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伏見康生のコラム
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