2015年10月21日 数日のデキサメサゾン局所注射とつなぎ運動(首が伸びるように高めに繋ぎロープで矯正)で、がちっと固定されたような印象だった首曲がりが、日ごとに明らかに首が柔らかくなっていきました。(柔らかくはなったものの、普段の生活では曲がったまま) 治療効果が現れたことから、診断は正しかったものと判断。 つなぎ運動後数十分程度は少し首が伸びたようになることから、持続的に首を伸ばさせることが有効なリハビリとなる可能性も得られました。 つづく 前の記事 NO.326:首曲がり その3 | 次の記事 NO.328:首曲がり その5 |