2015年2月18日 暴れる牛をおとなしくさせるため、昔から削蹄師さんの間では金属の板を口の中に入れて牛に噛ませておくという方法が広く知られ、使われてきたようです。 当社でも蓮沼先生が5年ほど前に入手してたまーに使っており、なかなかの効果と思っていましたが・・・「それよりももっと効果がある」というものを特注で鉄工所にお願いして作った農家さんがいらっしゃり、今回それを真似して作ってみました! 牛に咥えさせる部分がチェーンで出来ています。 材質はSUS304のφ8丸棒とチェーン3玉 ホムセンの万力、余裕で壊れます。 さて、実装!! 順調です! 前の記事 NO.305:ケアンズよりグッダイマイト その11 | 次の記事 NO.307:肉片よお前は何なんだ?(final) |