2015年1月28日 会場内別ホールのスポンサーブースでは、世界中の多くのメーカーさんが出展されていました。 新しい技術や道具が大好きな私は、このメーカーのブースも今回の学会の楽しみの一つでした。 いくつか目を引いたものはありましたが、もっとも気になったのは2つの超音波画像診断装置メーカーが出していた妊娠鑑定用のプローブイントロデューサーです。 この商品は1mほどの棒の先端にエコープローブが装着でき、コードも収納されて・・・牛の直腸に手を入れなくても妊娠鑑定が出来るというもの!! 自分のお土産に折りたたみ収納式のメスホルダーを購入しました。さりげないけれどこれまでに見たことがない造りで、グリップの幅も既存のものよりずっと握りやすかったです。 前の記事 NO.304:ケアンズよりグッダイマイト その10 | 次の記事 NO.306:牛ガム |