2014年11月14日 診療に回っているといろいろな症例を見せてもらいますが、時にいったい何が起こったのか分からない怪我や病気に遭遇します。 先日、シェパード事務所から電話をもらい、雌の子牛の陰部が腫れているから見てほしいと農家さんから依頼があったとのことで往診に向かいました。 タラコ唇みたいなこれは一体どうしたんだろう・・・。 翌日はだいぶ良くなっていたそうなのですが、なんと腫れた原因は牛さんをブラッシングする金ブラシで強くこすり過ぎて傷つけてしまったかもしれないとのこと。 |
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数面麻子のコラム
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