2014年4月2日 以前にもコラムで何度か取り上げたことがありますが、肥育用導入牛が気をつけなくてはいけない疾患に、「急性ルーメンアシドーシス」があります。 エサを急速に増やしているとき、誤って大量のエサを食べてしまったとき、急性ルーメンアシドーシスの発症リスクが高まります。 有効な治療方法に胃洗浄があります。そのとき第一胃から吐き出される胃液の動画をご覧ください! ではどうぞー 胃には何もいれてません、全身から水分が胃に引き込まれ、こんなに水びたしになってしまいます |
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伏見康生のコラム
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