2013年4月18日 ついに先日、新たなる蓮沼号が納車されました。車は前回と同じプロボックス。とにかくおどろきの連続です。まず、車体の綺麗さ。こんなに車が白いとは思いませんでした。以前の車は恐ろしく黄ばんでいました。もうその色の違いは驚くほどです。毎日着続けて、汗すって黄ばんだヨレヨレのシャツみたいな車でした。横に並べてみたらそりゃびっくり仰天です。そして窓ガラスの見やすさも外せません。以前の車は消毒薬がガラスにこびりついて、すりガラス状になっている箇所が結構あり、それは見にくい状態となっていました。もう前が見やすくて、見やすくて泣きそうにうれしいです。そして車の音。とにかく静かなんですよ。心地よい静かなエンジンの音がたまらなくうれしいです。以前はシュルシュルシュルシュル、シャカシャカシャカシャカ、ガラガラガラガラとリズミカルでどう考えてもこんな音しないよなというような音がいつもしていたのですが、この音がないだけで精神的にずいぶん楽になりました。やはり潜在意識の中でいつか車が止まるのでは?とか爆発するんじゃないか?と思っていたのでしょう。ハッチバックも快適です。もちろん青竹の支えもいりません(笑)。こんなご機嫌な車ですので一つ心に決めました。それは窓ガラスを頻繁に拭くということです。やはり消毒薬ですぐに窓ガラスが見にくくなってしまうので頻繁に拭くことで良好な視界を維持したいですね。さて、いつまで続くのやら・・・。 前の記事 第323話: 飼養衛生管理基準(牛、水牛、鹿、めん羊、山羊)その5 | 次の記事 第325話: 飼養衛生管理基準(牛、水牛、鹿、めん羊、山羊)その6 |