2021年8月5日 連日小生の携帯電話に熱中症警戒アラートメールが届きます。かなり暑さが厳しくなっているので、体調管理には厳重に気をつけたいと思います。 車の運転中に猛烈な睡魔に襲われることがあります。大体時間帯としては昼の1時から3時ごろにこの猛烈な睡魔が襲ってきます。長距離運転の時は要注意です。車を運転しているので居眠り運転をしてしまうと大変なことになります。しかし、診療が詰まっていたり、時間の約束があったりすると、何とか踏ん張って運転してしまいます。ペットボトルのお茶や炭酸水で運転しながら顔を洗ったりすることもあります。しかし・・・効果は限定的。 このような状態にならないように、小生はお昼ご飯の糖質を抑えたり、夜の睡眠を改善したりするようにいろいろ頑張るのですが、どうしても忙しくなると寝不足になります。 なんだかんだ書いていますが、結論としては非常に簡単です。眠くなったらすぐに安全な路肩に車を止めて車中で寝ればいいのです。5分も寝るとスカッ!として今までの眠気が嘘のように吹っ飛びます。小生は昼に事務所にいる時は積極的に20分の仮眠をとるようにしています。椅子を並べてグーグー寝ています。事務所に来たお客さんはよく小生が寝ているところに遭遇していると思います。 しかし、車の運転中はどうしても路肩に止めて寝るのを躊躇してしまう自分がいます。理由は「会社ロゴがついている車」になります。やはり、知っている人に車で寝ているところを見られるのが恥ずかしいのです。 「あそこで車が止まってたけど、何してたん??」などと聞かれたこともあります。 別に他人の目など気にすることもないのですが、居眠り運転したら大変なことになるので、小生はここで宣言します。 以上、居眠り運転して危うい状態になりかけた蓮沼でした。みなさんもお気をつけくださいね。
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