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持続化給付金のすすめ その1~申請の準備~

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2020年5月29日

 このホームページをご覧の皆さん、「持続化給付金」ってご存知ですよね。

 新型コロナウィルスの影響で、営業自粛等により特に大きな影響を受けた事業者に対して、事業の継続を支え、再起の糧としていただくための給付金です。法人は、200万円まで、個人事業者は100万円まで(ただし、昨年1年間の売上から減少分が上限)で、資本金10億円以上の大企業を除く、中堅・中小法人、個人事業者、または医療法人、農業法人、NPO法人と幅広く対象となっています。もちろん、畜産業を営まれている個人、法人(資本金10億未満)の方も含まれており、1月から現在までの間の月の事業収入が前年同月比(農業所得或いは白色申告の場合は、前年の年間事業収入の1/12との比較)と比べ50%以上減少している事業者が対象です。

 新聞報道等では、5月15日時点で90万社の受付があり、1日5万件のペースで受付がなされているとのことです。当初予定していた130万社には、5月末にでも到達するとの予想もあり、その後どうなるの?と言うようなこともありますが、経産大臣は、不足した場合「なんらかの手立てを打つ」と発言し、二次補正予算で増額されるそうなので、以下の準備が出来た方は、申請することをお勧めします。

 なお、ここでは、申請の準備及びインタ-ネットでの仮登録までについての説明を行います。インターネット申請については、ご自身で行ってくださいね。

〇申請の準備
 ここでは、畜産の個人事業者の申請の準備物について記載します。法人等は、担当の税理士などにお尋ねください。

 申請に必要な準備物です。

 、インターネット環境があり、メールアドレスを取得している。
(スマートホーンからでも大丈夫です)

 、スキャン付きプリンタもしくは、申告書等の添付書類をPDF、JPG、PNG化できること。
(スマホの場合は、必要書類を内蔵カメラで撮影しても大丈夫です。)

 、確定申告書第1表の控え(1枚)(収受受付印が押されていること)受付印の無い方は、最寄りの税務署で、納税証明書(その2)が必要です。

 、所得税青色申告書の控え(2枚)1枚目の決算書及び収入金額の内訳などが入った2枚目が必要です。
 *ただし、白色申告の方は確定申告書第1表のみで大丈夫です。

 、2020年分の対象とする月の売上台帳等 申請する対象月の事業収入額がわかる書類であれば、フォーマットの指定はありません。経理ソフト等から抽出したデータ、エクセルデータ、手書きの売上帳などでも構いません。
 *給与明細、通帳の写し、レシート、請求書等は認められません。提出するデータが対象月の事業収入であることを確認できるよう、対象となる【売上月】を記載してください。対象となる売上月の【売上額】の【合計】を記載してください。売上額が0円の場合は、【対象となる売上月】の売上額が【0円】であることを明確に記載してください。

 、通帳の写し(銀行名・支店番号・支店名・口座種別・口座番号・名義人が確認できるよう、通帳のオモテ面と通帳を開いた1・2ページ)

 、本人確認書類(運転免許証、個人番号カード 写真付き住民基本台帳カード等)

 ウ~キまでの書類をイでPDF、JPG、PNG化してください。スマホでの撮影の場合、通帳など重要な部分が判るように撮影して下さい。
 次回は算定シミュレーションについて説明します。(つづく)

ゲスト(匿名希望さん)

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