2025年6月3日 今後の方向性シリーズの最終回は、家畜衛生に関するものになります。家畜衛生は小生たち獣医師にとっても最重要課題となります。さてさて、国家は家畜衛生対策と強化についてどのようの方向性をうちだしているのでしょう。 ■ 水際検疫の徹底 ◎ 背景 ◎ 対策 鳥インフルエンザは空を飛んでくるので水際検疫ができませんが、飛行機や船で持ち込まれる違反品は法改正も含め、もう少し取り組む余地があるように思っているので非常にありがたい対応の方向性ですね。オーストラリアレベルまで出来たら凄いと思います。 ■ 国内防疫の徹底 ◎ 目的 ◎ 取り組み 国内防疫に関しては、とにかくいろいろ取り組まなくてはいけませんが、一番重要なポイントとして小生が考えているのは過去の事例や研究を基にした飼養衛生管理の継続的改善ではないかと思っています。すぐにはなかなか全部を行うことは難しいですが、過去の知見をいかしながら、日々継続的改善をしていく。これに尽きると思います。伝染病が広がるメカニズムなどはかなりわかってきていると思います。ポイントを抑えた対策ができればいいなとつねづね思っています。 ■ 獣医療提供体制の整備 ◎ 課題 ◎ 対応策 ここは国家の支援を追い風に、小生としてはとにかく職場が明るく、楽しく、獣医師としてスタッフが大きく成長でき、労務管理もしっかりとしているだれもがうらやむような最高の職場を作っていくしかないと思っています。そして微力ですが、産業動物獣医師の魅力を多くの人に発信していきたいと思っています。大変難しい面も多いですが、自分に出来るところから粛々と取り組んでいきます。 シェパードのスタッフはみんなしあわせな牛飼いの応援団です。これまで必死になって勉強してきた獣医学を通して、農家さんのしあわせに貢献することをモットーとしています。すべての仕事に対して主体的に取り組み、未来に向かって新しいことに地道にチャレンジし続けています。農家さんや関係する方々の理解に徹し、いつも社会に貢献する気持ちと感謝の心をもって仕事に取り組んでいます。至らぬところも多々ありますが、匍匐前進ですが地味~~~に、粛々と前に進んでおります。 いつでも獣医さん募集してますよ~~! |
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