2014年7月24日 牛さんの獣医さんは牧場を次から次へと回って診療をするので、車の運転も仕事のような感じになってしまいます。夜はお産や急患などがあるために、当番の日はお酒が飲めません。これは実は小生にとって非常に好都合であり、強制的に夜お酒を飲まない日が作れるので体にとてもいいことです。なので、学生時代などはいつもガッツリ焼酎を飲んでいたのですが、獣医さんになってからは普段はあまりお酒を飲まなくなりました。 ただその影響のせいか、たまにある飲み会の席では勢い余って飲みすぎることが多々あり、最後は歩けないほどグデグデに泥酔する確率が高く、我ながら危機感を募らせています。 しかし、「飲ミニケーション」などという言葉があるように、飲み会もうまくいけば非常に建設的な場となる可能性があります。全くならない場合も多々ありますが(笑)。様々な意見を忌憚なく話し合い、より良い方向性を目指していく。特に小生は牧場スタッフとの飲み会は重視しています。そこで色々と話し合い、打ち解けていくことは本当に大切なことですね。 「STOP 泥酔!」 「飲んでも飲まれ・・・・ちゃうかもしれないけどほどほどに」 前の記事 第387話:寿司 | 次の記事 第389話:熱中症 |