2014年5月14日 農場における鳥害と言えばハトやカラスによるエサの横取りもしくは糞によるエサなどの汚染が一般的ですが 先日、ある農場では経産肥育牛の背中にツツキによる穴が開けられていました そういえば鳥害対策に猛禽類を用いるという話を聞いたことがあります という事は農場のハエ対策には・・・カメレオン使いでしょうか 前の記事 NO.282:肥育牛の卒倒ムービー その2 | 次の記事 NO.284:ハイテク聴診器 |
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伏見康生のコラム
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