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ヒトの熱中症対策

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2026年7月27日

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暑いですね。
なんでも、7月にこの暑さになるのは観測史上マレだそうです。
農場の子牛でも熱中症で補液したり、水で冷やすなどの対処をする症例が増えてきました。

今回は、人間の「熱中症」について書いておきます。人間がバテてしまっては、牛さんの熱中症対策どころではありませんからね。

最初に考えてみていただきたいことがあります。
ゆで卵を冷やしても生卵には戻りませんよね?
同じように、熱中症で40℃以上にさらされた脳みそはもとに戻らないのです。
頭が高温になると、脳血管の内張りをしている「血管内皮細胞」が壊れて、水分が漏出したり、血液が酸素や栄養を運べなくなります。
また、水冷機構とも言える、「血液による脳の冷却」もできなくなるのです。

しかし、脳血管の強度をあげる方法があります。
夏みかんとハッサクの皮に含まれる「オーラプテン」という物質は、脳血管の強度をあげて、40℃の高温に耐えられるようにしてくれます。
 
すべての柑橘ではなく、柑橘類の中の夏みかんとハッサク(八朔)の、しかも「皮」にしか含まれないということですから、夏みかんやハッサクの皮を砂糖煮やマーマレードにするのがよいようです。
オーラプテンという物質は、熱に強く、煮ても壊れないそうです。

ハッサクや夏みかんのマーマレードをネットで探したのですが、一部の農協が扱うのみで、Amazonとかにはありませんでした。

自分でつくってみましょうね。ちなみに、この「オーラプテン」が含まれた熱中症対策の飴も売ってました。

僕これをなめながら、これから香川に行って来ます👋😃

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