2026年6月15日 *********************************************************** 話している時に、少しふらついて左目の視界が下の方から黒い幕が上がってきて、数秒で見えなくなってしまいました。 このところ、老眼もあって目の調子もよくなかったので、眼科に行こうかと考えていたところでした。「あちゃー!やっちまった。緑内障か?失明するのかな?」と内心はオロオロドキドキでしたが、なにしろ講演中でしたので、平静を装って講演を続けていると、20分くらいで少しずつ視力も戻ってきました。 それでも、とても不安だったので、栃木に戻ってすぐに眼科の診察を受けました。 MRIで脳の血管の検査や血液検査の結果、診断は「一過性の脳血栓」で、特に50歳以上で、かつはじめてこの症状(突然片目だけ見えなくなって、その後しばらくで回復した)がみられた場合、15%程度の人がしばらく後に脳血栓を起こす可能性があるとの事。 失明の危険はないが、片麻痺などの危険がある、ということで、安心してよいのか心配すべきなのか、とりあえずお薬で脳血栓を防ぐことになりました。ま、僕はいろいろやらかしますが、悪運は強いようなのでだいじょうぶでしょう。 でも、このような症状の事は全く知らなかったので、皆さんも同じような症状がみられたら、すぐに病院(脳神経外科がよいと思います)で診察を受けましょう。
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