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良質な繊維質の補助飼料見つけました

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2026年6月1日

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みなさんのところは、給与する粗飼料は安定していますか?ご自分で作られる方も、購入なさる方も、それぞれの作物から次のロットに代わる際など、第一胃の発酵が不安定になってしまったという経験がおありだと思います。

また、雨の前や台風の接近など、気圧の変化が起こるときも、第一胃発酵が乱れて食欲不振になったり、時には疝痛を起こすこともありますよね?

そういうときに、発酵を安定させるために、変化をバッファーしてくれる安定した繊維質飼料を与えるとよいのです。
そういう品質のぶれにくい繊維質の補助的な飼料としてビール粕がよく使われるのですが、最近供給が不安定で手に入りにくい地域もあります。
発酵バガスや発酵パイン粕もとてもよいものなのですか、やはりこのところの世界情勢のためもあり、かなり高くつきます(第一胃の発酵がうまく行かなくなるよりはずっと安くつくと思うのですが)。

そこで、しばらく前から目を付けていたのが「元気森森」という木材のパルプ原料の繊維質資材です。

しばらく前にご紹介いただいていて、北海道のコンサル先で給与して変化をみていたのですが、第一胃の発酵安定によって、発育改善(素牛出荷できなかった群がとてもよい仕上がりの肥育牛となっており、他の牛群にも全頭与えることになっていました)にとてもよい効果をもたらしていました。

また、コストが安いこと、リグニンを含まないセルロースだけのため、発酵がとても素晴らしく、また等質を含まないためにカビも生えにくく腐りにくい、という性質もあります。
興味のある方は、製造元に問い合わせてみて下さい。


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