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伏見康生のコラム
NO.302:ケアンズよりグッダイマイト その8

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2014年12月10日

さて・・・そろそろ本題に(笑)

WBC(世界牛病学会)2014の会場となったのは、ケアンズ・コンベンションセンター

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受付け付近には学会参加者全員の名簿が掲示され
地元オーストラリアとニュージーランドの参加者は特に多く
日本からも40人ほど

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ケアンズ・コンベンションセンターはコンサートホールのような大きなホールを2つ備えた施設

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そのうちグレイトホールと呼ばれる大ホールを4つに分け、それぞれがホールA、
ホールB、C、Dと発表会場になっており、圧倒される雰囲気、まさに国際学会!!

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みんなの視線がステージに!
ついに、ついに来た!!このステージで発表を!!
高鳴る鼓動、武者震いが沸き起こります!

さて、わたしの発表会場は・・・ホールA??それともC??
えーと・・・なるほど、3日目の13:30から、ミーティングルーム1、2で・・・

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は!?

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しーん・・・

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