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2026年9月1日
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今回のお話しは、直接畜産に関係するものではないのですが、情報社会の中で流されない畜産をする中で、あるいはこのコラムを読んでくださっている獣医さんほか技術者の方々、並びに学生さんに必ず大きなメリットをもたらすツール(最近はガジェットっていうの?)をご紹介したいと思います。
お気に入りは、TALIX Ding Talk というものです。これはいわゆるICレコーダーなのですが、AI搭載の機器で、録音された端からどんどん文字起こし、要約、セクション分け、翻訳などを正確にやってくれるという優れものです。
まず外観ですが、写真1のように目薬と比較して分かる通り名刺大くらいのサイズで、薄さも写真2のように3mmと大変薄くて胸ポケットにもすっぽり収まるのに、服のポケットの中でもしっかり会議の音でも拾ってくれて、発言者を声質で見分けてくれるんです(写真3)。

写真1

写真2

写真3
そして、スマホのソフト(Ding Talkというソフトをダウンロードして使います)に勝手に転送されて、文字起こし(写真4)、メモ(本筋に関係ない発言など、要約に記載されないものがメモに残ります)、AI議事録、セクション分け(写真5)、分析などを自動で行ってくれるんです。
AI議事録は、写真6のように文字で段落分けしてくれたり、写真7、8のように図にまとめてくれたりします。

写真4

写真5

写真6

写真7

写真8
僕は、会議とか勉強会に行った際に録音して、後でまとめたり、巡回現場での自分のメモを入れてまとめたりするのに大変便利に使っています。特にアイディアだしのブレインストーミング(みんなでいろんなアイディアを出し合う会議みたいなものです)では、要点や関連テーマごとに一瞬でまとめてくれるので重宝しています。
議事録作成は一瞬ですし、分析したものをコピペして、ほかのワープロや表計算、AIアプリなどに入れて使うことも簡単にできます。
価格は32,800円くらいで、僕はAmazonで購入しました。分からないことがあれば、DingTalkアプリ内でサポートの方がテレビ電話で対応してくれるのですが、こちらも大変親切で、ありがたいです。まだまだ勉強や情報収集するぞ!という方は絶対損しないと思います。
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