2026年1月29日 *********************************************************** その結果、何が起こるのか。 噛みたい気持ちが高まるあまり、敷料までも食べてしまう「異物貪食」という行動が発生してしまうことがあるのです。もみ殻や麦稈などを大量に食べてしまうと、ルーメン内で滞留してしまって重度の食滞になったり、四胃を中心とした消化管粘膜に強い炎症を起こし、いずれ潰瘍を形成したりするのです。いいことはまったくありません。本来は食べることがないものを食べてしまうことを防ぐには、柔らかめのおいしい粗飼料を食べられる環境を提供してあげましょう。もちろん、長いものは食べづらいので、短めに裁断したものを与えましょう。 舌遊びに限らず、ハッチをかじったり舐めたりする様子が頻繁に確認できるようであれば要注意です。このような行動が見られたら、すでに欲求不満でモヤモヤしている高ストレス状態にあると考えた方がよさそうです。 |
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