2026年1月15日 *********************************************************** 哺乳期といえばミルクを飲む期間だし、固形飼料から吸収できる栄養量はまだ少ない時期。ルーメン発達のためにスターターは必要だけど、粗飼料も必要なの??? という考え方をお持ちの方もいらっしゃると思います。 じゃあ、やっぱり粗飼料はいらないってこと??? そうはならないのが哺乳期の難しいところです。哺乳期には質のよい、柔らかい、そして短めの粗飼料給与が大切です。哺乳期の粗飼料の役割は、成牛のそれとは少しことなります。先に述べたように、栄養をとってもらうという役割は少ないです。その代わり、物理的なルーメン粘膜面への刺激、ブラッシング効果、アシドーシス予防、そして噛みたい欲求を満たす、といったさまざまな効果を与えることができます。 次回はそれぞれの効果について、詳しく見ていきます。 つづく *********************************************************** |
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