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実習生紹介・北里大5年 |
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2026年2月4日
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尿でわかる!マイコトキシン検査はじめました
尿中カビ毒検査とは(チラシ) / ご依頼の手順など
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シェパード栃木支所の方に、北里大学からもうすぐ6年生になる獣医学生さんが来てくれています(^^)
昨年の夏に鹿児島本所の実習を経て、栃木支所の業務内容についても興味を持って来てくれました。こちらではOPUやコンサル先の農場巡回などに同行してもらっています。

写真を撮ったこの日は、子牛の診察を何頭も一緒にやっていきました。
子牛への近づき方・接し方も丁寧で、元気すぎる子牛がいても体格が大きい育成牛の群でも臆せず落ち着いて対応していました。
また、触診も聴診器を使った聴診もセンスが良く、肺音の聞こえる位置や腸管から拍水音の聞こえる位置をビシッと特定していました。
大学生活では現在卒論研究中で、土日はさらに和牛哺育のバイトをしているとのこと。
ミルクを飲ませたりエサやりをしたり、ときには下痢を発症している子牛も対応したりして、牛を健康に育てる大変さを身をもって実感しているそうです。これも貴重で大切な経験ですね。
さらには牛だけでなく、大学の「にんじんサークル」で馬を扱い、流鏑馬ができるとのこと!かっこいいですね!
そこから馬の診療の方にも興味を持って実習に行ったりもしたそうです。
馬は平熱も蹄の数も胃の数も異なります。診療スタイルも結構違うみたいですよ。
国家試験まであと1年、友達としっかり勉強して、来年には牛と農家さんに寄り添える獣医さんになっていることを心待ちにしています。
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今週の動画
[A new way of wearing my stethoscope]聴診器の新しいかけ方の提案
とあるテレビ番組で見かけた聴診器の斬新なかけ方をご紹介します。
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