2025年8月28日 タイトルを見ただけで絶望感がただよいます。私がこどものころは夏と聞くと、楽しいイメージが浮かんできましたが・・・今は「しんどい」が先に来てしまいます。農場の皆様も毎日汗だくで業務をこなされています。本当に頭が下がります。今年の夏もなんとか乗り切りましょう!しんどい!!! さて、鹿児島では日中こそ大量の汗に悩まされるものの、早朝や日没後はかなり暑さが和らいできたように感じます(それでも暑いんですが)。牛にとって、実はここからが本当のしんどい時期に入ります。1日中暑いときよりも、涼しい→暑い→涼しいという「気温差」がある時期の方が体調を崩しやすいのです。猛暑で蓄積されたダメージが表面化してくるせいなのかもしれません。 夕方の熱中症、肺炎の急激な悪化、急性ルーメンアシドーシス、重度の肝炎など、緊急出荷が必要なケースも含めて肥育牛の疾病が増加する時期が訪れます。その予兆なのか、ここ数日肥育牛の診療頭数が増加しています。猛暑日が続く時期は肥育牛の診療はそこまで多くなかったのに・・・。子牛の下痢症の再発が目立つのも悩みの種です。 |
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